トレードするにはテクニカルとファンダメンタル分析を
さて最後に為替の動きについてどう考えていくかという点についてです。
具体的にはテクニカル分析とファンダメンタル分析の二つがあります。
まずテクニカル分析です。
これはチャートを確率や統計的に分析して、傾向的にこのようにうごいたから次はこうなる、といったデータを基にトレードをするものです。
有名なものでは為替のチャートで必ずといっていいほど書かれている赤と緑(青)の二本線です。
これは移動平均線といって長期的短期的にチャートはどう動いていくかというものを示したものです。
それ以外にも100以上の分析法があります。
これらの分析法を応用したのがメタトレーダーやコンピューター分析を駆使した自動売買です。
一定のロジックで簡単に売買が出来るので、コンピューター任せで売買が出来るようになるということなのです。
ただテクニカル分析は単純な市場分析として考えたときは大体5~60%ほどの精度だといわれています。
また荒れ相場やパニック相場といったセオリー外の相場にはめっぽう弱いです
もうひとつの分析としてはファンダメンタルがあります。
その名のとおり取引する通貨の抱えている問題や経済状況等を把握して、どちらの通貨が強くてどちらの通貨が弱いという分析を行うものです。
これは大まかな方向性を調べることやサプライズ発表や経済指標等には非常に強いといえます。
ですが具体的にどれぐらい変動するかわからない点とかなりの勉強が必要な点が上げられます。
実際にトレードを始める際はテクニカルとファンダメンタル、この二つを頭に入れてからトレードするのが一番よいでしょう。












