英ポンド/円

英ポンド/円は海外でも人気のあるクロス円のペアとなっています。
というのもクロス円であるため値動きが非常に大きいのでスリリングでもあり、利益が期待できるペアだからです。
なにせ、動くときはその日全体で10円動くこともあるというペアです。
その分リスク管理が大変ですが、夢のある通貨ペアといえます。
その仕組みが米ドル/円とポンド/米ドルを掛け合わせた合成通貨という点にあります。
ポンド/米ドルの動きを円で行うと同義ですので、理論上は米ドル/円の1.6倍の動きを持つ通貨ペアといえます。
ただこれは理論上の話ですので実際の動きはそれを上回る激しさになることがほとんどです。
チャート分析していくとテクニカル指標には素直に反応していることもあり丁寧に見ていくと動きがわかりやすい部分はあるかと思います。
クロス円ということもあって米国の指標も参考にするという少し厄介な部分もあります。
ファンダメンタルズの部分では中央銀行であるイングランド銀行の政策金利や経済指標を抑えておく必要があります。
特に今は利上げ観測がされているので指標については非常に動きが大きくなっています。
またユーロと非常に似た動きをする通貨でもありますが、その値幅ゆえにユーロとポンドでは値動きに差が出てきます。
そのため同じクロス円の通貨ペアでも値動きに差が出ることは理解しておきましょう。
また、トレードの調子がいいときはいいですが、明らかに不調のときはポンドでの取引を避けることも常に頭に入れておきたいものです。

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