FXとCFDとは

最近CFDという商品が増えてきていますが、FXとはどう違うのか。
これには少し語弊があるかと思います。
CFDとは正式には差額決済取引といいます。
以前はFXもCFDとして扱われていましたが、現在では為替についてはFXと呼び、それ以外の差額決済取引についてはCFDと呼ぶようになっています。
取扱商品は株価指数や金、原油、債券、業種別指数とかなり広い範囲での取引が可能となっています。
日経225からダウ平均、あらゆる取引がFXと同じようにできるというものと考えてもらえると一番いいかと思います。
システムとしてもレバレッジもありますし、当然ロスカットもあります。
FXでおなじみの買い方も可能かと思います。
もちろん金利調整ということでスワップもつきます。
ただFXの延長としてCFDをやるのには賛成しかねます。
システム自体はFXと同じですが、金投資や原油、ダウや日経はまた違うものですから、簡単に手を出すと痛い目を見ます。
CFDでもまずは性質を見極めるか、連動する相場を組み合わせてトレードをすることをお勧めします。
たとえばドル円をトレードしながら鞘取りとして日経や原油をトレードするといったものです。
ただCFD自体もメタトレーダー経由でトレードが可能な証券会社が増えていますし、EAでの自動売買すら可能となっています。
相場の動きが見極められるようになっているのであれば、EAによるトレードで自動売買に徹することも可能かと思います。
FXの次の段階として考える分にはよいかと思います。

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