豪ドル/米ドル
さて今回は豪ドル/米ドルのペアです。
まず豪ドルはユーロや米ドルと比べるとかなりマイナーな通貨になります。
そのためかチャートの動きはユーロ/米ドルやポンド/米ドルに近いものとなっています。
またマイナーということもあり市場参加者が少ない通貨でもありますので、動きが非常に極端になるケースが見られます。
というのもマイナーゆえに多くの注文が出たときに市場が吸収しきれずに大きく極端な値動きになってしまうのです。
また豪ドルの一番の特徴といえるのが現在では代表的な高金利通貨というところにあるかと思います。
実際その金利を狙って買いでトレードをするも多いかと思います。
ただ今後米ドルの利上げも示唆されており、スワップ金利で利益を出すことを考えたとき場合によっては豪ドル/円での取引の方がうまみの大きなことも多いかと思います。
取引をする際に注意すべき主な指標は、豪中銀の政策金利とオーストラリアの経済指標になるかと思われます。
ただアメリカやユーロ圏とくらべて情報量が少なく、判断がしにくいのが実際のところかと思います。
トレードをする際はチャート分析メインになりがちになるかと思います。
また最近政策金利が再び上がるのではという観測が出てきています。
再びあがるとなれば取引の動きが活発化する可能性も十分あるかと思われます。
しかしながら利上げが止まるとなると下落することがありますので利上げ発表前後はポジションの取り方に注意が必要です。












