払わないとどうなるの?

さてここで取り上げているFXの税金の話なのですが、実はこれによって裁判沙汰になるということも実際に起こっています。
有名どころではFXでの4億円の利益を申告しなかった主婦のトレーダーですね。
実際に起訴されて罰金刑と追徴課税となっています。
ただ有名なトレーダーでちょっと悲しい例もあります。
暴落で一文無しになった翌日に自宅にマルサが来たという事例もあるそうです。
もちろんこの場合も税金(昨年の1~12月に発生した所得が対象ですので、その期間を過ぎた時点で回避できないのです)が発生していますし、罰金と追徴課税もしっかりと取られたそうです。
今は毎月100万円ずつ借金を返済しているそうですが。
ひどいものになると店頭取引ではマルサに引っかかりにくいという理由で利益を意図的に隠していたケースもあります。
この場合は懲役の実刑判決を受けています。
通常であれば罰金で済む話なのですが明らかな故意、悪質であると認められる場合は当然重くなります。
ただケースを見ていくと、複数の口座を所持している場合に申告し忘れが起こり、それがもとで追徴となるケースがあるそうですので、複数の口座を持っている場合は、常にチェックが必要です。
なるべくならばひとつの口座をつかうようにしてミスを減らしておきましょう。
また、内緒でFXをやっている場合もきちんと配偶者に伝えておくべきではないかと思います。
それで無用なトラブルも避けられることが多いです。
隠し通したとしても結果的に脱税容疑でつかまってしまって大きな問題となってしまっては遅いのですから。
それであればきちんと話し合って了解を取っておいたほうが、大きな問題に発展することもならなくてよいでしょう。

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