イギリスポンド

イギリスポンドは、現在ある通貨の中でも最古といっていいほど古い通貨のひとつです。
その歴史の古さゆえにユーロ圏でありながら、国内からの反対でポンドを維持することとなったという話まであります。
(ポンドの歴史もありますが、エリザベス女王の顔が消えることを恐れた王室からの圧力といううわさすらあります)
現在では基軸通貨ではなくなっていますが、流通量としては4番目となっています。
通貨の性質としてはユーロに近く、テクニカルが通用するのでテクニカル指標を使う方にはトレードしやすいというのも、特徴のひとつといえます。
また、相場の動きが素直であり、非常にボラティリティーが大きな通貨です。
それゆえに稼ぎやすいと考える方も多いのですが、一度含み損となってしまうとそのまま塩漬けになってしまい、最悪ロスカットになってしまうこともしばしばです。
もっともそのボラティリティーのおかげで救われるというケースも多いですが、そううまくはいかないことのほうが多いようです。
現在(2011年4月)ではアイルランドでの債権問題を抱えつつも、利上げ観測がされるなどサブプライムローン問題を発端とした不況に対してだんだんと光明が見えつつあります。
ただ3月の利上げに関して利上げにはまだ遠いというマーケットの判断もあってか、利上げされないという発表とそのときの議事録が公開された日にはポンドは大幅な下落となり
ました。
ただ以前インフレ懸念は残っており、今後利上げの可能性が十分にあるともいえますので注意深く見守っていきたい通貨のひとつでもあります。

最新のお知らせ

過去のお知らせ

アーカイブ

お知らせ

ここはバナー領域です

Copyright© 2010 知って損はしない外国為替(FX)のこと All Rights Reserved.