今後どうなるか

ご存知の方がいるかと思いますが、FXが分離課税になっていないためにこのような現状となっている部分があります。
ほかの株式投資や商品先物や日経先物も税率が一律20%となっています。
これの理由としてはFX自体が最近出始めた投資方法となっていることが上げられるかと思います。
そのため法律の整備が追いつかず最近になってレバレッジ制限等が加えられるという状況になっています。
前項でも節税の方法についてお話しましたが、2011年の初めにFXの分離課税について法案が出されたという話が流れました。
これが事実であれば、法案可決後数ヵ月後に施行されますので今年中は難しいものの来年以降の課税に関しては20%となる可能性が出てきています。
もちろんこれはあくまで可能性の話なので確実にこうなるとはいえません。
ただ減税に関しては望みが出てきたといえるかもしれません。
また最近ではくりっく365でもシストレが可能になっている業者が出てきています。
ただFX業者指定ということもあって、メタトレーダーほどの精度の高いトレードはあまり期待できないといえます。
また含み損含み益についても以前は裁量に任されていたものも、今では含み損含み益、確定利益とならないスワップに関しては持ち越しとなるケースが増えておりその点も含めれば段々と優遇が進んできているといえます。
またいわゆるストップ狩りといわれる一時的なレートの異常変動に対する罰則がきちんと設けられ、レバレッジに関しても25倍までになるなど、環境整備もかなりすすんでいるといえるでしょう。
もっともこれについては一部に関しては是正と呼ぶべきかもしれません。

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