レバレッジとは

FXではレバレッジを利用することで証拠金以上の外貨を取引できます。
ただレバレッジ倍率を高くすれば変動リスクは高まります。
ではそのレバレッジとは何でしょうか?
FXやCFDではよく聞く言葉ですが、これは担保金と運用金の比率を指します。
1万通貨購入するのに100万円必要な通貨(仮にドルとしましょう)があるとすると、そのときに証拠金が1万円だけであれば100万円/1万円なのでレバレッジは100倍となります。
仮にレバレッジが100倍で取引したとき、1%変動したとき(1ドル=100円→1ドル=101円)資金から見ると100%変動になります。
これが利益であれば証拠金が2倍になることになりますが、損失だとすると証拠金全額を失うことになります。
その逆、証拠金と同額の外貨を取引する場合は仮に1円動いても資金の1%変化しただけとなりますのでそこまで大きな変動ではないかと思います。
レバレッジをうまく利用すれば預金のような低リスク取引も可能となっています。
当然ながら高いレバレッジであればあるほど、リターンとリスクが高まるということは理解しておきたい点といえます。
注文と同時にすぐに逆指値で損切り注文を入れられる証券会社も増えてきています。
日本では2010年の8月にレバレッジが50倍までしかかけられないようになりましたし、2011年8月には最大レバレッジ25倍の規制が金融庁より導入される予定となっています。
これでトレードの低リスク化と同時にローリターン化が進むといえるでしょう。

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