ロンドン時間での動き

さて東証の次はロンドン市場です。ロンドン時間といわれるのは大体16:00ごろからと言
われています。
ここで値動きに関係するのはユーロとポンドです。
またこの時間帯は政策金利の発表や経済指標が出てくるため、そちらにも注意を払うタイミングといえます。
ただここで見過ごしてはいけないのは、やはりドルストレートである米ドル/円です。
クロス円で取引されない方ならいいのですが、クロス円の場合米ドル/円を掛け合わせて合成するため、常に関係してきますので動向は確認しておきたいところではあります。
ここで特に見ておいてほしいのはもちろんドルストレートのポンドとユーロです。
株価が動いているということもあるので当然ではあります。
ただロンドン時間のうち、早い時間はイギリスの指標が多い傾向にありますので、まずはポンドとなります。
イギリスは早いと17:00ごろから指標が発表されます。
ユーロの主要国であるドイツはどちらかというと少し遅れて18:00あたりということが多いです。
また20:00ともなると政策金利や要人発言が多くなる傾向があります。
具体的な数字という経済指標と違って、話から推察ということもあるので緩やかなトレンドになることが多いです。
東証時間の円とちがって経済指標が影響を与える傾向が強いこともあって、株価が反映されるのは指標が少ない月曜日あたりのみと限定はされます。
材料がないと思ったら株価に目を移すのがよいかと思われます。
また21:00ごろになるとアメリカの指標が混ざってきますので、その時間になったらユーロから再び米ドル/円に目を移していきましょう。

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