スプレッドとは
よく証券会社の広告にもかかれているスプレッド、よくこれがどういうものかを知らない方もいらっしゃるかと思います。
またどうやって決められているのかも知られていないこともあるでしょう。
スプレッドとは何でしょうか。
スプレッドというと買い相場と売り相場のギャップの事を指します。
他の外貨商品でいう電信買相場(TTB)と電信売相場(TTS)というものがありますが、それと比べると非常に狭いものです。
実際よくある話ではありますが、海外の証券会社(証券会社でなくても、銀行でもかまいませんが)に送金する際にえらく目減りしているのに気がつかないでしょうか?
もちろん手数料もあるでしょうが、交換レートがスプレッドとしてあります。
それが実際のレートとはかけ離れているレートであることが多いのも事実です(スプレッドが1円近く離れていることも多いです)。
FXの場合はリアルタイムのレートですしスプレッドとしては多くても10pipsほどです。
ただこのスプレッドも基軸通貨と合成通貨で変わってきます。
基盤通貨は原理的にスプレッドが狭くなります。
逆に合成通貨は現在ドルを経由することもあって、少し広めになります。
それも経由する基盤通貨の取引量が多いものであれば狭くなりますし、あまり取引されないようなものであれば広がります。
それに加えてその時点での取引量によって広がることもあります。
最近ではドルキャリーから円キャリー、スイスフランキャリーという金利の少ない通貨を利用したキャリートレードがありますので、そちらに変わればスプレッドが狭くなる可能性もあります。












